聖ヨハネ~ヨハネ・パプテストの聖書講義
〇とりあえず創世記~ヨハネ司教の黙示録まで
創世記:最初の七日
なんだか知らんが牡牛座の大神ゼウスとかいう者がクレタ島のエウロペに恋をし、
彼らの隠れ家のクレタ島で七日間交わったとか。
ん?いきなりギリシャ神話で「ふざけるな!とか?(笑)
でもまぁ、旧約の守護神つったらゼウスだし・・・。
まぁ、所詮世の中なんてこんなもんさ。
つーか、「エウロペって誰?」とか言い出すんだろ?w
普通に英字で綴ってみなさいな。EUROPE ヨーロッパって読むでしょ。
当時普通に彼らは存在してたのだろうね。ヨーロッパからしてエウロペって書くんだからW W W
さて、ここでギリシャ文学における[パリスの審問]:アフロディーテ ヘラ アテナと、何だか知らんが、
素っ裸の女神三人がパリスという一般ピープル(♂)に質問
〇三人「我々の中で誰が一番美しいか?」 だとさwwww
アフロディテ「わたしを選んだら、もっとも美しい人間を与える」
ヘラ「私を選ぶならば、最も偉いものと謁見させる」
そしてアテネ「もしも私を選ぶならば、世界の支配権を与えよう」
で、結局パリスは美の女神でもあるヴィーナスこと、アフロディテを選んだ。
この辺から聖書ができたとか・・・。聖書が性書とかほざかれる理由が分かる気がしますね?
余談ですが、パリスは美人だったとかいう人と結婚したのですが、戦争により直ぐに死んじゃったとか。
まぁ、ベートーヴェンが貴族を嫌って、第三番「英雄」をナポレオンに献上しなかった理由。
この辺にあるのでしょうが。
で、ヘラさんとアテネ。もちろん、そう簡単には引きません。
かつてローマの神ヤハウェと契約して聖書を何らかの形で手に入れ、翻訳していたソクラテスが
裁判により独房(牢獄)に入れられて、弟子から毒魚をもらって自殺したとかいいますが、
そこで女神ヘラが登場して彼を生き返らせた。そして聖書を手に入れたのでしょうか?
聖書というか、清書として。一応彼女も処女神みたいなものですから。
〇そしてアテナ。世界を与えるって、フェニックスの羽のことでしょうかね?
彼女はフェニックスから羽をもらったとか。
コロシアムの出場権限でも与えるのでしょうか。あとは勝手にしろとか・・・(笑)
オリュンポスの神がやりそうなことです。
そういえば21世紀の始まり(A.D2000年)の五輪オリンピックはギリシャことアテネで行われましたね。
ノストラダムスの大予言とかいうもののルーツがここにあるのでしょう。ただし、2000年を20世紀じゃなくて21世紀
とカウントするために、彼の予言はよく理解されていないようですw
※で、ここです。2000年のポリスアテネのオリンピック。次回のアメリカの五輪オリンピック。
聖書として、これが始まるまでに起きること、やらなければならないこと。あるいは・・・
恐怖の大王とアンゴルモアの大王。そしてマルス。
私は一時、ものみの塔の関係者に聖書などを頂き、講義を受けていたことがありましたが、
現況、「至高の者」に関するトピックではぐれました。
彼はゼウス、アポロン、クロノスがそれであると語っていましたが、
陰陽道的に、木星のゼウスは金星のヴィーナスが、アポロンはフランスの女神、アルテミスの兄であり、その国のアンゴルモアについて
神でないものにあまり興味がないというか、見下しているような気も。妖精眷属のサテュロスとの勝負がそれを語っているでしょう。
"Anger more"怒りっぽいのでしょうか。それとも"Angel More"と、イエスが断食して3回の神とか悪魔とか言われる者の試みとかいう
儀式が終わったら「よく頑張りました。あなたは一人前です」と彼に語ったアポロンらしき天使。天使。そう、"Angel"です。
アンゴルモア。「天使がいっぱい」とでも翻訳しておきましょうか。
〇要するにイエスの「天軍12軍」がどうとかいう暴言の根源でしょうか。
これにより、{私は平和主義者ではない}と。
この辺で軍人として名高い火星[Ales]のシンボルであるアレスやマルスが湧いてくるのでしょうが・・・。
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